会議室をレンタルする際にまず考えなくてはいけないことに、実際に会議室をどのように利用するかということがあります。
これは、ただ、話を聞くだけのものであれば、会議室に必要なものは椅子だけ。
これに対し、テーブルが必要になってくるような会議であれば、収容できる人数も大きく変わってきますよね。
だから、まずは会議の内容と、それに必要な必要最低限の備品は何なのかを知っておかなくてはならないということ。
先輩はこれが連絡してきた人の名前と日にちを聞いただけで、パパっと分かってしまうのだからすごい。
さすがは今では社長秘書に抜擢されていっただけのことはあるわ。
そう、先輩は、会社内の会議の内容をすべて掌握していたのです。
目標とするところを高く定めてしまったかもと最近怯みがちですが、自分を奮い立たせて頑張っています。
逆に信心だからこそ、先輩と比較しても仕方ないことだと他の人があきらめてくれるということからも、私にこの仕事が回ってきたようだと風の噂で聞きました。
そう、女子社員全員が先輩の仕事を引き受けたくなかった。
先輩は会議室のレンタルの手配の仕事だけに限らず、ありとあらゆる仕事を上手に出来すぎていたから。
先輩と仕事能力を比較するまでもなく、何もできないと最初からあまり期待されていないのもどうかと思うけど、今はちょっとホッとしています。
でも、「新人なりに頑張っているではないか」と見直される程度には成長していきたいですね。
ファイト!一発!